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ナム孤島にて 原作:7スレ目727氏 1~3 4~6 7~9 10~12 13~15 16~18
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なにかに抱き締められている感覚が襲いティアは目を覚ました。 「ん・・・・?」 睡魔が継続的に襲い、再び深い眠りにつきそうになるのを振り払ってゆっくりと目を開ける。 目を開けても周囲は真っ暗でなにも見えない。 徐々に暗闇に目が慣れてきて、きつく抱き締めている犯人を確認しようと顔を上げた。 「・・・やっぱりルークね・・・一体なんなのよ」 やはり犯人はルークだった。ルークはティアの身体を両腕で抱き締め、そのままの体勢で眠っていた。 身じろぎしてもまったく起きる気配は無く、抱き締めている力も緩みそうにない。 (・・・・眠ってる?) どうして自分を抱き締めているのか疑問に思う。 (まさかとは思うけど、抱き枕と勘違いしているのかしら?) (・・・そもそもルークはなぜここにいるの?たしか、わたし今日は疲れたからダメって断って・・・・・そ、そんなことはどうでもいいわね。 それにしてもこの体勢って少し苦しいわね・・・) かなり力を込めて自分を抱き締めており、服もしっかりとつかんでいた。 こんな体勢では自分が寝れなくなる。 ティアはそう思い、起こさないように自分の服を握っているルークの指を一本、一本優しく外し、少し身体を離して背を向けた。 さすがに追い出そうなどという考えは浮かばない。 目の前に転がっていたルークにおねだりして買ってもらった、ぶうさぎのぬいぐるみをギュッと抱きしめる。 これで安心、もう一眠りできそうだ———— そして再び眠りにつこうと、うとうとし始めたときだった。 「————・・・んー・・・・?」 突然なにかに引っ張られ、ずるずると身体が引き寄せられた。 「きゃ・・・!」 頭セけ振り返って見ると、ルークが再び自分を後ろから抱き締めていた。もちろん彼はぐっすりと眠っている。 「もお〜。またなの・・・?」 せっかく苦労して抜け出したのに、彼はまた自分を無意識のうちに抱き締めている。 (なんなの・・・? わたしはぬいぐるみじゃないのに・・・・) そう思っているとさらに抱きしめる力を強くし、ティアに擦り寄ってきた。おまけに今度は脚までからめられている。 「ルーク?あなた起きてるの・・・?」 一応問いかけてみる。 ————返答はない。完璧に熟睡してるようだ。 「もう・・・」 ティアはため息をつき、再びルークの手を外そうと指に手を掛けた。 するとルークの手が動き、ティアの寝間着の中に潜り込んできた。 「ひゃあ・・・!ル、ルーク!?」 声をかけても反応はなく、さらに手はお腹やら胸やらを触った。 「あんっ、ちょっとルーク!」 慌てて身体を起こし手を振り解いた。するとルークが薄く目を開きティアを見た。 「ルーク?」 「・・ん・・・ティア?」 あまり聞かないような声色だった。どうやら寝ぼけているらしい。 「・・・わざとなの?」 「・・・?なにが・・・」 「なにがって、わたしを抱き締めて・・・しかも2回も」 どうせ寝ぼけているだろうから返答は期待はしていなかった。 ティアはそう思いながらも聞いてみる。 「だって・・・俺のだろ・・・」 「ぇえ・・・!?」 思わぬ答えについ声が高くなる。顔は瞬時に真っ赤になる。 「ティアは全部おれのものだ・・・、おれいがいのやつなんかに渡さない・・それに・・・」 「そ、それに?」(やだ、すごく嬉しい・・・わたしも同じよ。・・・ルーク///) 「・・・メロンは絶対にわたさない・・・」 「・・・・・・・・・」 たった一言。それによって甘くて心地よい感覚が一気に消え失せる。昂っていた感情も冷めてしまった。 ルークの言葉にうっとりとしていたティアの表情も、いつものきりっとした表情に戻る。 「もういい、寝るわ。おやすみ」 「・・ティア。おれもうがまn————」 小さな寝息が聞こえる。どうやら話の途中で寝てしまったようだ。 「もう、なんなのよ。期待してたのに・・・・・ばか」 朝にて 「何でわたしのベッドで寝てるのよ・・・。ルーク、本当に何も覚えてないの?」 「あ、ああ・・・。」(我慢出来なくてティアの所に行ったら、すでに寝てたから諦めてそのまま一緒に寝たなんて言ったら・・・絶対怒るよな) 「あなたもしかして夢遊病・・・?今度ベルケンドで診てもらったほうがいいわね」 「だ、大丈夫だって!!それより他にもなんかあったんだろ?」 「何をそんなに慌ててるの?・・・変なルーク」 「慌ててなんかないよ!俺は夢遊病なんかじゃないから平気だって!・・・そんなことより寝てる時に俺が何したって?」 「・・・。わたしが寝ている間に、その・・・ルークが抱きしめてたの覚えてる?」 「は?俺がか?」 「ルーク以外に誰がいるのよ。それにわたしのお腹とか・・・・胸、触ったのも覚えてないの?」 「・・・覚えてないな」 「はぁ・・・やっぱり」 「でも大きいものに抱きついて、柔らかいものを触ってたような感触はたしかにあるような・・・」(まさか俺無意識にそんな事を・・・!?) 「・・・悪かったわね」 「へ?」 「柔らかくてごめんなさいね。どうせわたしの身体は引き締まってはないわよ」 「バ、バカ!そんな事は言ってないだろ!」 「・・・どうかしらね」(どうせルークはわたしの胸しか興味はないのよね・・・) 「待てって!そんなことないよ!ティアはとても綺麗だ・・・!」 「ちょ、ちょっとルーク・・・!?どこ触って・・・んぅ・・!」 「ティアがそこまで言うなら、俺が証明してやるよ」 「んっあっ・・・ま、待って!朝からなんてだめよルーク・・・!こ、こらぁ・・・ぁんっ、い、いやぁ・・・っ」 「・・・少し黙ってろって」 「んむぅ・・・!?」 「ティア・・・」 「んやぁっ、ルーク・・・」
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エルドラント崩壊1年後 ルーク「俺はここでローレライを解放する!皆は早く脱出してくれ!」 ティア「ルーク!!!」 がばっ! ティア「はぁ・・・はぁ・・・また・・・またあの夢・・・」 エルドラント崩壊後ティアは毎晩のように夢を見る。 ルークがローレライを開放するため一人残るときの場面を。 アニス「おっはよう!ティア!」 ティア「アニス!どうしてユリアシティに?」 アニス「ローレライ教団再建のためにテオドーロさんに報告兼相談役として トリトハイム詠師のおつかい〜で、ついでだから顔出したんだ」 ティア「そう・・・久しぶりね」 アニス「もう最近は皆忙しくって会える機会なんて数えるほどだよ〜」 ティア「皆それぞれ国の重役な地位だもの。仕方ないわ」 アニス「そうだけど〜・・・それよりティア。シャワー浴びてたの?」 ティア「え、ええ。寝汗をかいちゃってちょっとね」 アニス「・・・・・・またあの夢?」 ティア「え!?」 アニス「どんな夢見てるか知らないけど、前遊びに来たときも汗びっしょりだったし それに・・・夜うなされてたし・・・」 ティア「そ、そんなことないわ。偶然よ。たいてい毎日は目覚めのいい朝よ」 アニス「声裏返ってるよ・・・ティア」 ティア「・・・・・・・・・」 アニス「ルークのことでしょ?やっぱり」 ティア「・・・・・・やっぱりわかる?」 アニス「アレから1年も音沙汰ないから、誰でも顔色見ればわかるよ」 ティア「・・・そ、そんなこといったってしょうがないじゃない! だって私、私ルークのこと・・・!」 アニス「ティア・・・」 ティア「ご、ごめんなさい。取り乱しちゃって。アニスもイオン様が 亡くなられてつらいのよね・・・」 アニス「へ、平気平気。それに今だってイオン様のためにこうやって ローレライ教団再建のために頑張ってるんだから」 ティア「そ、そうよね。私もがんばって協力するわね・・・」 ジェイド「ガイ、そこの資料を取ってください。あと、お茶ください」 ガイ「ま、待ってくれ!さっき頼まれた資料がまだ・・・」 ピオニー「おい、ジェイド。ガイラルディアはどこに・・・ お、ここにいたか俺のかわいいブウサギの散歩早くしろ!」 ガイ「いっぺんにいわないでくれー!」 ガイ「あーしんどい。これならファブレ公爵家の仕事が懐かしく思う・・・」 ジェイド「はっはっは。しかしあなたがファブレ公爵のところに仕える理由が もうありませんしねぇ」 ガイ「・・・嫌なこと言うなよ。それを認めちまったらルークはもう 帰ってこないと認めたようなもんだろ」 ジェイド「そういう勝手な解釈をされては困りますね。私もルークが 帰ってくるのを願っていますよ」 ガイ「・・・・・・そうかい」 ぐいっ! ジェイド「おや貴方が酒をそんな乱暴に飲む方とはしりませんでしたねえ」 ガイ「俺だってやけ酒飲むときだってあるさ・・・」 ジェイド「まあ、たまには付き合って差し上げましょう」 ガイ「あんたも珍しいな・・・」 ジェイド「そうですか?いたって普通ですよ」 ナタリア「お父様!2年後にルークの墓の前で成人の儀をとり行うなんて本気ですの!?」 インゴベルト「そうはってもナタリア。ルークはもう1年も帰ってこんのだ 仮に作った墓の前でせめて弔いの気持ちで・・・」 ナタリア「ルークは戻ってくるとわたくし達と約束しました! ですからそのようにルークが死んだと決めつけないでください!」 インゴベルト「ナタリア・・・気持ちはわかる。だがそう決まったのだ。 シュザンヌも合意したことだ」 ナタリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 インゴベルト「成人の儀までに帰ってきたらもちろん廃止にする。 そのときはかわりに盛大に帰還を祝ってやるつもりだ。だから ナタリアもそういうことで納得してくれ・・・」 ナタリア「・・・わかりましたわ・・・」 ティア[ 1年経って少しは私も落ち着いてきた。だからこんどは私がルークの 変わりに日記の続きを書くことにした。 勝手に書いたら怒られてしまうかもしれないけどルークのためだし 仕方ないわよね。 皆は戦争とは無縁な世界にしていく努力を惜しまず毎日のように 働いている。 キムラスカ、マルクト両国はあれ以来友好関係を続けていて ダアトもローレライ教団復興のため] ティア(あ・・・また報告書みたいってルークに言われちゃうな・・・ もう1年・・・帰ってこないと思ったことは一度も無かった。 だけど・・・不安と恐怖が毎晩襲ってくる。 ルーク・・・あなたの日記の意味・・・本気にしていいのよね。 早く帰ってきてよ・・・ばか・・・ばか・・・・・・・・ばか) エルドラント崩壊2年後 アニス「ティア!早く!」 ティア「ま、待ってアニス!そんな急ぐと服が・・・」 アニス「何いってんの!ローレライ教団再建祝いの式典に主賓が 遅れたらみっともないでしょー!」 ナタリア「遅いですわ・・・何していらっしゃいましたの」 アニス「ティアが〜服が派手だから着るの嫌がって説得に時間がかかったの〜」 ジェイド「ほう、なかなかいいじゃないですか」 ガイ「ああ、綺麗だぜティア。ルークの奴がみたら固まるぜ」 ティア「そ、そう?そうならいいんだけど・・・」 ガイ「こうやって集まれるのはこうゆう国クラスの式典ぐらいだな」 ジェイド「まあしかたないでしょう。皆住む国が違うのですから」 ナタリア「わたくしなんか最近暇も無くて疲れますわ」 ピオニー「おいジェイド!ガイラルディア!こっちに来い!」 ジェイド「酔った陛下の相手は疲れますね・・・」 ガイ「やれやれ・・・」 アニス「・・・ねえねえちょっといいかな二人とも」 ナタリア「なんですの?」 アニス「いいから!」 ナタリア「まあ!ダアトにこんな見晴らしのいい場所があるとは知りませんでしたわ」 アニス「イオン様に教えてもらったの。ダアトの夜景はここが一番だって・・・」 ティア「・・・アニス・・・コレを見せるために?」 アニス「うぅん・・・ちょっとティアに聞きたいことがあって」 ティア「なに?」 アニス「あのさあ・・・ルークとやったことある?」 ティア「・・・?・・・なにを?」 アニス「なにって・・・セック・・・」 ナタリア「ア、アニス!いきなり貴方は何を!」 アニス「真面目な話なんだってばー」 ティア「ちょ、ちょっといきなり何!?」 アニス「大真面目なんだってば!教えて!」 ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3回」 ナタリア「てぃ、ティア・・・あ、あ、ぁなたばそんな真剣に答えなくてぼ・・・」 アニス「声裏返ってるよナタリア・・・・・・・・・そっかしたんだ〜」 ティア「な、なんで聞いたのよ!」 アニス「ん〜とね、ティアが妊娠してたらよかったな〜って」 ティア「えっ!?」 アニス「ルークが生きていたって「証」として残ってたらよかったなって。 ぜんぜん帰ってこないんだもん。赤ちゃんのひとりでも生まれてれば みんなだって帰ってくるのをまだちゃんと信じてたかもしれないし」 ティア「・・・アニス・・・」 アニス「は〜ルークもこういうことはちゃんと避妊か・・・」 ティア「・・・旅の最中お腹大きくなったら困るでしょ・・・」 ナタリア「ティア・・・そんなリアルに言わないでくださいませ・・・」 アニス「はぁ・・・ティアのシングルマザーってのも見たかったな」 ナタリア「あら、結構似合ってそうですわね」 ティア「か、からかわないでよ!」 ティア[今日は教団再建の祝いの式典があったの。だから暗い顔しないで 明るい顔を作ったつもり。でもちょっと服が派手よね。またピオニー陛下 から送られてきたけどちょっとやりすぎだと思った。アニスが似合うって言うから 着ていったけど、やっぱりはずかしい。大佐たちも似合うといってくれたから 内心ほっとした。 その後アニスに子供できてれば〜っていわれたの。本心でいうと私も ほしかった。ルークの子供だったらかわいいだろうし、ほしかったな] ティア(少しは日記らしくかけてきてるわよね。でも・・・みられたらはずかしいな・・・) エルドラント崩壊3年後 ナタリア「お父様・・・あの・・・ルークの成人の儀わたくし行きたくありませんの わがままですがお許しください・・・」 インゴベルト「・・・そうか・・・仕方ないだろうな・・・王女が出席しないのは 困ることだが・・・皆もわかってくれるだろう」 ナタリア「ごめんなさい・・・お父様・・・・・・・・・ティアに会ってきますわ・・・ 一番苦しんでいるのはティアなのですから・・・」 ナタリア「船・・・遅いですわね・・・」 アニス「ナ・・ナタリアー!」 ナタリア「アニス!どうしましたの!?そんなあわてて」 アニス「ぜぇ・・・ぜぇ・・・はぁーはぁー・・・・・・ユリアシティでティアが いなくなっちゃたの!マルクトにもいないらしいし・・・・・・」 ナタリア「まあ!・・・となると・・・あそこしか考えられませんわね・・・」 アニス「・・・タタル渓谷・・・?」 ナタリア「ケセドニア行きの船に乗りましょう!一番近いですわ!」 アニス「うん!」 マルクト兵「大佐!このモニターを!」 ジェイド「どうしました」 マルクト兵「タタル渓谷付近で第七音素と音素振動数が完全一致の正体不明の物質 が超振動を起こし同じく音素振動数が同じものが構築されています」 ジェイド「!・・・・・・これは!・・・やはり・・!」 マルクト兵「構築スピードから計算すると夕方ごろには構築が終了するかと・・・ 陛下に緊急で知らせましょうか?」 ジェイド「いえ・・・私が自分で確認に行きます。その後私から陛下に報告します それとあなた、私とガイラルディア伯爵のファブレ公爵家の 成人の儀は欠席ということにしてください」 マルクト兵「わ、わかました」 ジェイド「ガイ!あなたアルビオール操縦できますよね確か」 ガイ「ん?ああ、ノエルに習って少しなら・・・それより早くしないと ルークの成人の儀に遅れちまうぜ」 ジェイド「それですが、欠席します。あなたも」 ガイ「はぁ!?」 ジェイド「ティアがタタル渓谷にいるかもとアニスから伝書が届きまして・・・ ティアが心配です。行きましょう」 ガイ「・・・わかった。そういうことならしかたないな。それに本当は成人の儀 なんて出たくなかったしいいさぼり理由が出来た」 ジェイド「丁度いいですね。格納庫にアルビオールの量産型があります。 行きましょう。(ルーク・・・やはり帰ってきましたか) ガイ「・・・?なんで笑ってるんだ」 ジェイド「いえいえ、さあ行きましょう」 ざっざっざっざっざ ティア(懐かしいな・・・ここ来たの3度目かな 1度目は事故で・・・2度目は崩落を防ぐため・・・ どっちも・・・あの時はルークがいた・・・・・・) ティア「この岩・・・座るのに丁度良さそうね」 どさっ ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 波が聴こえてきた。 虫が鳴いている。 風が走っている。 自然のリズムに合わせて私も・・・譜歌を歌い始めた。 エルドラントまで届くように願いを込めて。 ナタリア(いましたわ) ジェイド(・・・・・) アニス(ティア・・・) ガイ(今はまだそっとしとこう) ティア(みんな・・・来たんだ・・・・・・やっぱりルークのお墓なんて見たくないものね だから私は今、歌ってる。ルークが帰ってくるのを切に願って) EDに続く・・・ アニスって、ティアにすごい事を聞くな。 -- 無季 (2011-07-24 19 33 11) 名前 コメント
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やっぱティアが一番好きですね。 -- 蚊 (2006-10-16 21 34 56) 名前 コメント